ヤンデレフィノにドン引きするアルカインと超絶鈍いセロ、という構図がテンプレ化してきた気がします。
フィノのヤンデレっぷりはエスカレートする一方。なんかもうセロの周りに女性が現れるたびに悪化してるような。
色々あってセロ達は敵に捕まったのですが、次巻でもルナスティア相手にフィノのヤンデレっぷりが炸裂しそうな予感。
そんな訳で前巻最後で顔見せしたルナスティアが本格的に動き出しました。
ルナスティアが使う魔導具は、魔導人形を操る「ハイヤードの傀儡」。
人形を操る能力といえば『シーキューブ』のサヴェレンティも似たような力を持っていましたけど
使う人間によって能力の印象がこうも違うのは何故だろう(´ω`;)
と言うか後半の方で実は偽物でした、な展開を立て続けにやったのは正直失敗だった気が。
姫様の偽物はまだしも、ルナスティアのダミーは次回まで引っ張った方が良かったのでは……。
あと「ハイヤードの傀儡」が持つ致命的な欠陥って何だろう。
使用者が人形のようになる(感情を奪う)とか?
それはそうと3、4巻で登場した魔導具にまた神群関連の名前があったので羅列。
白き籠守(パナンゾロン・スノゥ)→鋼鉄の籠守「
パナンゾロン」
魔窟の音叉(スフのフォーク)→魔窟の笛吹き「
スフ」
鍛冶師の大鎚(ルールーブ・フィスト)→千界の鍛冶師「
ルールーブ」
こちらでのパナンゾロンは騎士をイメージさせる「白き籠守」と、パラサイトムーンで登場した「黒鬼」とは全く真逆。
……まぁ、この辺は姫様のイメージに合わせて書かれたのかもしれませんが。
変身したら等身大の黒ゴキになりました、なんて美しくないですし。
スフのフォークは簡単に言うと敵味方問わずダメージを与える音波攻撃。使用者もダメージ受けます。
こちらも
似たような能力者がパラサイトムーンで登場。無差別にダメージ与える点も同じ……。
空鐘でもメビウスの使った「迷宮の輪」がそれっぽいですし、作者の好きな設定なんでしょうか。
- 2008/11/04(火) 17:15:47|
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